芽吹き 2013.4.16

今月29日で創業37年、
店の周りに植えた蔦も根元あたりは足首くらいの太さになり屋根部分に伸びた一番古い枝幹は枯れ落ちてくる状態です。
樹にも繁茂期・老衰期があり、成長の早い樹は衰退期になるのも早い!・・祇園精舎の鐘の音の輪廻の世界を蔦に教えられます。
それでも春になると老樹ながら必死に・・いや淡々と芽吹き始める。
新たな季節に向かう力と、日々淡々と勤める日常も蔦に教えられます。

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by paragon-cafek | 2013-04-19 21:01 | Comments(2)
Commented by KAMI at 2013-05-16 21:36 x
珈琲人さん
創業37年、おめでとうございます。
私がお伺いした翌日が開店記念日だったのですね。
念願のパラゴンさんに行くことが出来て嬉しかったです。そしてジャズと珈琲に取り組んでおられる珈琲人さんとお話が出来、勉強になりました。有難うございました。
翌日は、ライムライト、ヴォアラ、マリアッチ、可否館、珈琲いずみを訪問しました。
SCAJとは対極にある深煎り珈琲に取り組んでいるお店が大半だったのは新鮮な驚きでした。
それと、個人経営の喫茶店が文化として地域に根付いている事は、物凄く羨ましかったです。当地では個人経営の喫茶店は絶滅危惧種扱いなのです。(苦笑)
又、パラゴンさんのノアールを飲みに伺いたいです。
Commented by paragon-cafek at 2013-05-17 02:05
> KAMIさん
先日は遠い鹿児島までいらして頂き、ありがとうございました。
そうなのです、4/29(昭和天皇の誕生日)が創業記念日、10年前から食事も止め純喫茶にしたのに、能く潰れずに続けて来られたものです。
毎年の事ながらその日もいつもと変わらない一日が淡々と過ぎました。

鹿児島市内の珈琲店行脚、精力的に回られたのですね!
深煎り珈琲に取り組んでいる店が多いのは、「文化は伝わる先端で保存される・・」という言葉通り、70年代あこがれた東京の喫茶店、自家焙煎店への夢を今も追い続けている店主がまだ現役で頑張っているからでしょう。
「不易流行」が絶滅危惧種/個人経営喫茶店の課題ですね!

5/21の板橋Trioのライブまで後4日になりました。動員数50名を越えないと次のライブがきつくなりますので今日から最後の追い込みです。




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