川上さとみの「Sweetness」 2006.9.26

毎月新譜を7〜8枚購入する。その新しいアルバムは新譜棚に飾り次の新譜が来るまで
何回かかける。つぎの新譜がくるとそのCDは所定の棚に分類収納するが、
どうしても好きなアルバムはすぐ掛けられる場所に残してある。そんなアルバムに
昨年7月でた「ティアラ」川上さとみ(M & I)がある、
その川上さとみのセカンドアルバム「スウィートネス」が9/20に発売された。
彼女のオリジナル6曲と名匠バド・パウエルの作品2曲、彼の愛奏曲2曲からなるこの
アルバム、1曲目のオリジナル「スウィートネス」のピアノの音が鳴り出した瞬間
「美しい!」と思った。
特にピアノの響きが素晴らしい!最後の「リメンバセンス」までどれがスタンダードかオリジナル曲か分からない程そのメロディーも心に染み入ってくる。
「こんなピアノ弾く人が他に・・・」と思って記憶を探るけど浮かんでこない。
女性を感じてしまうその優しさ、ヨーロッパのピアニストでは味わえない肌の緻密さ、
それでいて芯がぶれず凛とした演奏。オレがオレがのジャズ界にあって「傲慢さ」や
「驕り」を全く感じない!純粋に自分の想いをただこころのままに・・
このアルバムの中身は濃くて、深い!!

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by paragon-cafek | 2006-09-26 06:02 | ジャズ


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