コーヒーの苗木/ 2007.11.10

昨年鹿児島市でドミニカ共和国コーヒーを直輸入販売している「DOMINICA EXPRESS 21COFFEE」の日高さんより双葉のコーヒーの苗木を頂いた。
(コーヒーの種類はドミニカの田畑さんの物、原種に近いティピカ種)
一年たって20cmくらいに伸びてきたので一回り大きな鉢に植え替えた。
身の回りにある植木の生長と比べると途轍もなく遅く感じられる。
資料(ブラジル・トルマリン農場のパンフレット)によると種(実)をポッド蒔き一年後20cmくらいの苗木に成長してから圃場に定植。5〜7年で成木となり、収穫量がピークになるのは10年目頃で1haあたり2500本植えた樹から平均2400Kgの収穫量だそうだ。
ということはコーヒーの木1本当たり約1㎏の収穫量・・・
私の場合、一回2Kgの生豆を焙煎しているのだから一度に二本の木の収穫量を焙煎することになる。
毎日成長を見ているコーヒーの苗木「この木から5〜6年後(うまくいって)収穫できるコーヒー豆量は一回の焙煎量の半分に過ぎない」という事実に考え至ると生産者への想いと焙煎する一釜一釜への真剣さの足りなさを思う!

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by paragon-cafek | 2007-11-10 06:31 | 珈琲


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