![]() 足利「カフェ・ド・フルカワ」の古川さんとは23年来のお付き合いを頂いている。 東京に友人がいた頃(その友人は2年前に帰ってきて薩摩川内市でイチゴ農家になっている)は毎年みたいに行っていた。 足利での行動はほとんどきまっています。 近くのホテルに宿を取り、朝6時に起き、今生まれたと言わんばかりのヒンヤリとした朝の空気の中、鑁阿寺(足利尊氏の菩提寺)を散策、それから石畳の参道を6時半開店の「カフェ・ド・フルカワ」へ向かう。「おはようございます」と迎えられるあの声、沸騰する湯気の音、ポタポタと珈琲をドリップする音、馥郁たる薫りたつ朝一番の珈琲をいただきながら静に流れるカフェ・ド・フルカワの時間! 仕事に追われ何をやってるか判らなくなったとき、作っている珈琲に迷い先が見えない時、今まで何度その静かに流れる時間とその珈琲に心を蘇生させられたことだろう。 「カフェ・ド・フルカワ」で詩人茨城のりこを知り吉野弘の詩集とも出逢った。 もちろん吉祥寺の標マスターの事、井上誠先生の事も話してもらった。 それとそれと「こころみ学園・ココ・ファーム・ワイナリー」の寡黙な農夫の事も・・ 古川さんの珈琲に向かう真摯な姿、店づくり、日常への接し方・・行く度に大切なものを戴いて帰って来る。 住所 栃木県足利市昌平町2360 / TEL 0284-42-1151 営業時間 [月・木〜日] 6:30〜11:30 14:30〜17:30 [火]6:30〜11:30 定休日 /水曜日 by paragon-cafek | 2009-03-12 05:02 | Trackback | Comments(3)
珈琲人様 関東に住んでいながら、カフェ・ド・フルカワも大坊珈琲店も行った事がありません。 機会を見て勉強のため行って来ようと思っております。 焙煎の名人と言うのは意外なところにいるものですね。 私に焙煎を教えてくれた方も、同じ県内で40年以上焙煎をやっている方です。 >KAMIさん 久喜市というのは東武伊勢崎沿線なのですね! 今まで何回も久喜駅を通り過ぎていたわけですね。 今度足利に行くとき途中下車するかもしれません。 目指す珈琲が深煎りの珈琲の為、私の取り上げるお店は マニアックなマイナーな店と思います。 自分が「感じて」自家焙煎に入ったので生き方(オーバーです) に沁み込む珈琲をまだ求め続けているみたいです。 こんにちは。はじめてコメントさせていただきます。
足利にお友達がいます。 その方からココ・ファームのことを教えていただき、 何度かワインを購入しております。 ここの白のすっきりしていてフルーティーさが また爽やかで気に入ってます。 「カフェ・ド・フルカワ」さん。是非行ってみたいです。 足利のお友達にも聞いてみようと思います。
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