蔦の葉紅葉2010 / 2010.11.29

最近の朝夕の冷え込みで今年も屋上の蔦の葉が紅葉しました。
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# by paragon-cafek | 2010-11-29 11:33 | Comments(0)

吉田桂一トリオ with 鈴木道子 / 2010.11.17

今年最後のパラゴンライブ、60名を越える久しぶりの満席状態!
吉田桂一トリオで2曲演奏、雰囲気がウォームアップしたところで鈴木道子の登場
「うまいなぁ!」
ブルース・フィーリングたっぷりなハスキー・ボイスで唄う彼女の歌は、ダイレクトにこちらの心の奥底に響く。派手さのない渋めの選曲ながら正真正銘、彼女の魂から溢れ出るサムシングが伝わる。1980年代度々渡米し、伝説的なジャズシンガー、ジミー・スコットに師事したという・・納得である。
途中休憩して2ステージ目のオープニングはトリオ演奏で吉田桂一の「PARAGON」、この曲は吉田桂一が最初パラゴンに来たとき命名したオリジナルで2005年にリリースした2ndリーダーアルバム「I'm gonna be Happy」に収録した曲。明るくリズミカルなこの曲で会場はヒートアップ、そこにボーカルも加わり気心が知れたメンバー同志の楽しいチェイス、この上もないソウルフルなライブが展開された。最後には文男さんがドラムから立ち上がり渋いボーカルを披露、道子さんとの掛け合い・・ホントに楽しい夜だった。

     吉田桂一Trio with 鈴木道子
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     鈴木道子
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     渡辺文男
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     明くる朝
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# by paragon-cafek | 2010-11-17 06:51 | Comments(7)

ココ・ファーム収穫祭 / 2010.11.9

「1950年代のこと。机の前での勉強が苦手な少年達が、鉛筆を、鋤や鍬に持ち替えて、山の急斜面を切り開きはじめました。そして夏の河原で草を刈り、冬の落ち葉を集め、日当たりの良い南西斜面の畑に自然の肥料を施し、600本あまりの葡萄のの苗木を植えました。1980年代、子の急斜面の葡萄畑の麓で、たわわに実った葡萄をつぶしワインづくりがはじまりました・・
凍てついた土を掘り起こす。重い堆肥を担いで平均斜度38度の葡萄畑をはい登る。日の出とともにカラス追いの空缶を叩く・・・
自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた少年たちを、知らず知らずのうちに、寡黙な農夫にかえていきました・・」と始まる案内文の「2010年Autumn Harvest News」が今年も足利のこころみ学園・ココ・ファームから届いた。
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ココ・ファームのワインは、2000年九州沖縄サミット、2008年北海道洞爺湖サミットでも使われたワインで定評があります。
パラゴンでも白(足利呱呱和飲)とロゼ(こころぜ)の2種類出しています。
収穫祭は今月の20(土)21(日)行われ、ワインの試飲、数多くの出店、舞踊やクラシックならびにジャズの野外演奏も行われます。
私が参加した年は坂田明のトリオでした。

ちなみに当Blog「jazz好き寡黙な珈琲人」の寡黙は上の「寡黙な農夫に・・」からいただいたものです。
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# by paragon-cafek | 2010-11-09 06:03 | Comments(0)

紅葉、もう少し! / 2010.11.3

11月連休、紅葉を見に前から行きたいと思っていた市房、椎葉に!
市房の水上村に一泊、車一台しか通れない山道国道265線をくねくねと、椎葉ダムを見て
五ヶ瀬ワイナリーから通潤橋に寄り帰って来ました。
紅葉、1〜2週間はやかった!
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          通潤橋(熊本・矢部町)
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          五老ヶ滝(熊本・矢部町)
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          白水滝の大吊橋(熊本・水上村)
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# by paragon-cafek | 2010-11-03 08:11 | Comments(2)

田中一村展 / 2010.11.1

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田中一村の画を初めて見たのは1986年(多分)鹿児島駅近くの特設展示場(巡回展)だったと思う。奄美大島の亜熱帯の濃厚な自然の画の気迫さを見てこれも日本画?と驚いた事と「アダン」と「アカショウビン」という初めて出会った単語がしっかり記憶に残っている。今回鹿児島美術館で「田中一村新たなる全貌」という展覧会が催されているので出かけた。
幼い頃神童と呼ばれた頃の画から南画(水墨画)を描いていた頃の作品、日展、院展に出品(全て落選)していた頃の作品、奄美大島に渡ってからの晩年の作品・スケッチまで一村の苦悩と変遷が俯瞰できた展示であった。
遺品として残っていない捨てられた百何冊かのスケッチノート含め持てる自分の時間を全て描くことに捧げた一生の凄みが「アダン」の画の裏奥から、アダンの葉の線の一本一本がいままで描き続けてきたことの必然さとして伝わってきた。
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# by paragon-cafek | 2010-11-02 04:46 | Comments(4)

同志「万八」 / 2010.10.25

a0051277_738521.jpgparagonの並び小道を挟んだ所に「万八」という居酒屋がある。
この「万八」という店名、江戸時代「大酒大食の会」が催された江戸両国柳橋の料亭の主、万屋八郎兵衛に因んでつけたらしいが、この焼酎天国鹿児島それも人口3万ちょっとの田舎町串木野で日本酒を売りにしている頑固居酒屋である。そこの大将年齢40半ば、酒が入ると「焼酎に感動したことは無いが酒には感動させられる!」と言うのが口癖。実のところ私も日本酒のおいしさ、幅の広さ、深さを本当に知らされたのはこの「万八」!

これは以前(同志/2007.9.25)紹介したブログであるが、その「万八」鹿児島市内に店を移した。
呑みに行く度に「鹿児島に出たい!」と言っていたから、想いが実現した訳だが、パラゴンの周りがだんだん寂しくなっていく。
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楠の木で鬱蒼とした市役所前(突き当たりが市役所)の周辺にも以前は和食の店2軒、中華料理店1軒、焼き鳥屋1軒、焼き肉屋1軒、うどん屋1軒、居酒屋2軒、それとパラゴン、結構飲食店があったのが、5軒が止めてしまい一軒が休業中。それに食事処がほとんどであったので夜9時以降はほとんど真っ暗、明かりがついているのが「万八」と「パラゴン」だけだっただけに、同志「万八」の灯が消えたのは寂しい!
でも、日本酒、料理へのこだわりの姿勢が新天地でも人を呼ぶと思う、頑張って欲しい。
※「万八」鹿児島市中央町25-22カナン中央町B館2F(一番街アーケード内)
                 Tel・090-8288-6206
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# by paragon-cafek | 2010-10-29 08:38 | Comments(8)

paragon Live 11月  / 2010.10.19

パラゴンの蔦の葉が一日一日秋色に染まり始める季節、11月のライブまで一月を切ってしまいました。
今回は2006年(4年前)我々を多いに楽しませてくれたピアニスト吉田桂一のTrioとベテランシンガー鈴木道子の来演です。
吉田桂一は、バド・パウエル (Pf) に衝撃を受け、ソニー・クラーク (Pf) に感銘し、ウイントン・ケリー (Pf) を信奉、頑なにストレート・ヘッド・ジャズにこだわり独自のスタイルを守り続けている熱いピアニストです。
ベースは、力強いビートと溢れる歌心が持ち味の朋友・佐々木悌二と、タイコを「叩く」と云うよりタイコが「歌っている」といえる日本バップ界の至宝のドラマー渡辺文男。
ボーカルの鈴木道子は伝説のジャズシンガー、ジミー・スコットに師事し、そのソウルフルかつブルージー、ドラマチックな歌いかたで熱烈なファンを持つシンガーです。
今回もハード・バッパー吉田桂一のごきげんなトリオとジャズを、歌を、愛してやまない鈴木道子とが、どんな熱い世界を聴かせてくれるか楽しみ。
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来月のparagon jazz live のポスターです。
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# by paragon-cafek | 2010-10-19 12:21 | Comments(3)

山中千尋の新譜 / 2010.10.18

8月末に創刊された「Jazz Japan誌」今月Vol.2も届き新譜の購入におおいに助かっている。
大きさもA4版サイズになり広告もだいぶ少なくなり、すっきりしたジャズ誌になった。
活字も写真も大きくなり、最近のフリーマガジンやCDのライナーが読みづらい歳の者には本当にありがたい!!
それに創刊からの山中千尋のコラム「One and Lonely」が実に面白く次号が届くのが待ち遠しい・・
その中山千尋の新譜「Forever Begins」(Vol.2のレコード・レビューのトップを飾っている)が発売された。
一曲目の「So Long」から、岡崎正通氏のレビューじゃないがワクワクするようなピアノ・トリオの楽しさ、美しさ、スリル、ジャズのおもちゃ箱をひっくり返したような・・千尋ワールドです。
9曲目の「The Moon Was Yellow」が鳴りだすと踊り出したくなる楽しさ!
気が早いが今年の一押しのアルバムです。
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# by paragon-cafek | 2010-10-18 11:31 | Comments(2)

Sunset Jazz inn  / 2010.10.17

昨日から、いちき串木野市の産業祭(ちかえて祭)が新港の方で催されています。
パラゴンも青少年ホームの珈琲講座を勇城(息子)が担当しているので参加しています。
それで朝6時半に店に来て珈琲を淹れて準備・・ということで夜の12時まで通し勤務の予定、
あぁ長い!!
そういえば今日はハウステンボスで「Sunset Jazz inn 2010」が行われます。
今年はケイコ・リーのグループ、矢野沙織 Quartet など5グループが出演するらしいですが、昨年の「Sunset Jazz inn 2009」は店を休んで我々も長崎まで行きました。
昨年は大西順子Trio、土岐英史+矢野沙織G、マリーン&熱血JAZZ楽団などでしたが1st.ステージの大西順子トリオが終わったら開場横のテーブルでメンバー(米木康志/Bs・原大力/Ds)や顔見知りの九州ジャズユニオンの連中と酒盛りが始まり、ジャズ聴きに行ったのか酒飲みに行ったのか分からないようなJazz innを思い出します。
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その時の酒盛りでのショット、大西順子は創り出す音楽に似て豪傑肌で酒豪!
大きな会場でなくパラゴンみたいな小さな箱で聴きたいアーチストです。
正面に見えるサングラスの怪しいチャンジーは大分・中津のジャズ喫茶「グルービー」のマスター。
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# by paragon-cafek | 2010-10-17 08:48 | Comments(2)

酒井俊オーケストラ 2010.9.28

毎年10月パラゴンライブに登場してもらう酒井俊が今年は7名のメンバーを引き連れてやって来る。
当然集客数やギャランティーでパラゴンでは無理、幸い鹿児島の薩摩ドラムバカ・森田君がCAPARVOホールで開催してくれますので、当日は店を半ドンにして聴きに行きます。
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メンバーは、はなはだ個性的なミュージシャンばかり、まとも(?)なのはTpの松島啓之とBsの船戸博史(この人個人的に良く知らないので)かな?
ところが音を出すと超真っ当なジャズ!こんな個性的な連中が創る音楽どんなジャズになるのだろう・・きっと渋谷オーケストラにも負けないような音楽が聴けそう・・
10/2(土)歩くさかなと笑うふくろう達!演奏も会うのも楽しみです。
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# by paragon-cafek | 2010-09-28 11:34 | Comments(2)